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2006.02.16 

NHK教育「トップランナー」ゲスト:冨田恵一



NHK「トップランナー」は様々なメディアの最前線で活躍する人間をゲストに招き、生い立ちや趣味、どんなきっかけでに業界に関わるようになったかなどを語ってもらうトーク番組。ゲストは主にデザイナー、芸能関係、スポーツ選手など。同ジャンルの番組「爆笑問題のススメ」は作家専門ですが、こちらはミュージシャン中心。
今回のゲストは音楽プロデューサー冨田恵一。キリンジの楽曲全般に関わるプロデューサーということで以前から楽しみにしていたのですが、本放送はうっかり見逃してしまい後悔しきり。ありがたい事に友人がハードディスクで録画していて見る事が出来ました。親しみのあるゆったりとした口調(次第に砕けた話し方になっていくのがステキ)で音楽プロデューサー業の何たるかから、生音へのこだわり、音楽についての考え方まで語ってくれました。実際にスタジオで中島美嘉の楽曲を(丁寧に解説しながら)アレンジするなどサービス満点。
世間一般で言われている音楽プロデューサーは企画屋、責任者、人集めのイメージを出ませんが、冨田さんの仕事は『依頼された楽曲を最高のものにする』為にオケを製作することで、かなり細かい作業までこなすアレンジャーという印象。新人をスカウトしてこういう路線で売り出そうとか、マーケティングリサーチなどからはかけ離れた世界にいるようです。スタジオミュージシャンとして職人的な佇まい。
マンション内に作られた雑然としたスタジオの景観から、冨田さんの実直な人柄が伝わってくる様でした。BGMにスティーリー・ダンが流れたりして個人的にグッと来たり。ルックス、雰囲気はまるで堀込高樹みたいでした。気が合いそう。

関連リンク:本人によるトップランナー出演の感想tomitalabのブログ
冨田ラボ 音楽製作方法ロングバージョンYouTube動画

投稿時間 00:22 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2005.11.12 

NHK金曜時代劇「慶次郎縁側日記2」第六話 再会

江戸・根岸の里を舞台に南町奉行所の同心、森口慶次郎の活躍を描いた時代劇ドラマの第2シリーズ。悪人とチャンバラして勧善懲悪といった単純な話ではなく、町人の心の微妙なヒダを描いたり慶次郎が同心として招いてしまった過去の傷と向き合わされるなどの渋い内容。
石橋蓮司、奥田瑛二、遠藤憲一と芸達者なベテラン役者が揃い、おかしみの中に秘めた何かを感じさせる、厚みのある演技を見せてくれます。今回の第2シリーズでは既に慶次郎が隠居、義理の息子も一人前の同心に成長し孫が誕生、と思い残す事も無さそうな按配ですが、昔一人娘を乱暴し自害に追い込んだ男が再び・・・といった具合。
今回の主役は蝮の吉次(奥田瑛二)。男を作って逃げた女房・おみつ(石田えり)と思わぬ再会を果たし、未練と愛憎の泥仕合が展開されます。いつも脅し強請り上等の汚い吉次が、一途に愛した女房が悪女だったとは。性格が歪む訳です。得意技の「石蹴り」でおみつの右目を潰したのはブザマな男の最後っ屁だったのか。自分の右目からも血の涙を流していたのはやっぱり、最後までおみつを自分の半身だと信じていたからなんでしょうね。石田と奥田二人の熱演といい、展開の見事さといいシリーズ中でも傑作といえる回でした。

投稿時間 01:17 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2005.10.31 

バンド・オブ・ブラザース 第3話「カランタン攻略」


TBSの土曜深夜にやってる海外ドラマ。時は第二次世界大戦、舞台はナチス占領下のフランス。米国陸軍第506パラシュート歩兵部隊内、「イージー・カンパニー」ことE中隊の面々によるノルマンディー上陸作戦を描いています。製作総指揮にスピルバーグとトム・ハンクス、製作費はテレビドラマの限界を超えた156億円の超大作、舞台も同じという事で「プライベートライアン」のサブストーリー的な位置付けなのでしょう。実際画面の厚みも弾薬・爆薬の数も吹き飛ぶ肉片も「ライアン」に負けていません。変に物語が無い分、こちらの方がリアリティでは勝っているかも。
戦闘が激しく兵士が入り乱れるのに加え、皆カムフラージュの為に顔が黒塗りだったりして、誰が誰なんだか。なかなか名前と顔が一致しません。3回ほど観てようやく判別出来る様になりました。とりあえず主役がウィンターズ隊長(声:役所広司)だと言う事は分かった。
今回の第3話は監督にミカエル・ソロモン(フラッド大好き)。新たに合流したブライス二等兵が過酷な戦場で精神的に参ってしまうというお話。後半ブライスが廃屋調査を申し出たのは、自分が狙撃したドイツ兵に罪悪感を感じて殉じようとしたんでしょうね。戦場では優し過ぎる男だ。第2話で無抵抗の捕虜を銃殺していたスピアーズ中尉の凄みが増して来ました。
投稿時間 00:02 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2005.10.01 

NHK金曜時代劇「秘太刀 馬の骨」最終話

俺は秘剣「馬の骨」をこの眼でしかと見た!
終わっちゃったです。ヘビメタさんも終わっちゃってほんと金曜どうしよう。お話の内容はまぁまぁでした。最後まで浅沼家に累が及ぶのかどうか心配だったので無事で良かった。死闘を戦い抜いた矢野道場の面々と最後は共闘する、という展開は結構グッときました。2,3の戦いは『問題を抱えた道場生の迷いを銀次郎が絶つ』という側面もあった事だし、流れとしては順当なのか。でも、やはりメインは剣術ものなのだからもっとイカした、激しい殺陣を見せて欲しかったですよ。ちょっとコメディー入ってるもんなぁ。
最終回の演出は舞台劇風。夜の闇がカーテンだったり蝶々はピアノ線バレバレ、そして決めのシーンで紙吹雪。刺客の剣術がフェンシングだったり相変わらず妙~な雰囲気でした。
投稿時間 19:46 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2005.09.25 

テレビ東京「ヘビメタさん」9/24放送分

 煽り合うROLLYとマーティ

金曜の深夜はテレビ東京でヘビメタさん。第一回から観とけばよかったと後悔するほどのクオリティですよ。アーティストが己の武器(ギター)を抜き身で持ち込んで生演奏。テクニシャン同士が火花散らす即興のジャムセッション。今、音楽番組として一番正しいのはヘビメタさんで間違いありません。
流行り廃りの無い(評価の定まった)ロックの名曲を話のネタに盛り上がる姿は、ヒットチャートのランキングから最も遠い地平にあります。ゲストを呼んでもそのヒット曲を披露することなく、ただ好きなアーティスト談義に盛り上がる姿はどんなトークよりも親近感を増すことでしょう。
野口五郎レベル(凄過ぎ)のギタリストが来ると超盛り上がるのですが、今回は新日本プロレスの蝶野正洋。オルァとかオエーとかの意味不明の煽りは個人的には大好きですが、ジャムが期待できないだけにちょっと(´・ω・`)ショボーン
飛び入りでROLLYが乱入、ギタリフ勝負を挑んできたのでとても救われました。ROLLYメタル詳しいなー。最近はNHK教育の子供番組で教養のある仕事をしていたので音楽辞めちゃったのかと思ってました。レギュラーのスーパーギタリストマーティ・フリードマンとの勝負は僅差ながら今回もROLLYの勝利。
9月一杯で番組は終了とか。寂しい。泣けます。ここで番組存続の署名やってるので同志は投票して下さい。

投稿時間 00:05 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2005.09.16 

NHK金曜時代劇「秘太刀 馬の骨」第4話

NHK連続ドラマの藤沢周平ものは「蝉しぐれ」が非常に出来が良かったので、今回の「馬の骨」も期待しつつ欠かさず見ているのです。今回も身分違いの秘めたる恋かー。藤沢って人は相当のロマンチストとみた。前作「蝉しぐれ」に引き続き主役を張る内野聖陽の精悍な感じがいいですね。肝心の殺陣や雰囲気は「蝉」の方が上ですが。主人公の銀次郎が秘剣の持ち主を求めて道場の門下生と次々に立ち会う、というのが一番の見所なのだから、もう少し斬り合いに迫力が欲しい所。音楽もジャズっぽくて違和感があります。
今回の4話では相手の剣客がブルース・リーの様に怪鳥音を吐き、木刀をヌンチャクよろしくぶん回すという実に味わい深い場面がありました。お話は"二人の男が同じ女を愛した。一方の不器用な男は美男子で人望もあるライバルに女を譲るが、女が本当に愛していた男は・・・"という「タッチ」みたいな話。来週の回から大きく展開するみたいなので楽しみです。
投稿時間 22:48 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2005.09.16 

TVチャンピオン「アキバ王選手権」

意外と面白かった。序盤のアイドル声優キャラ当てクイズうんぬんで見るの止めようかなと思ったけど、出場者のお宅訪問はいい感じだったし決勝戦では『ヤマンバ、ホステス&スタイリストvs.萌えオタク』という異文化コミュニケーションまで行われ志の高い内容でした。女の子が着替えを嫌がるのはアングルだと思うけどw
世間でオタクと言われる変人達を観察、ファビョり具合をからかって楽しもうという番組の雰囲気も少し感じはしたけど、出場している本人達に楽しもう、道化に徹しようという意気込みが感じられて逆に見応えがありました。レポーター2人も実に的を得たツッコミで面白かったよ。
しかしいつの時代もアニメオタクこそがオタクの本道なのだな。個人的には「同人誌マニア選手権」「ハードエロゲーマー選手権」位気合の入ったのをやって欲しい。無理か。

内容からいってタイトルは「アキバ王選手権」よりも「メイド喫茶王選手権」の方が相応しかったね。

アキバblogより番組の収録風景
投稿時間 01:19 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
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