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2006.01.29 

スティーブン・スピルバーグ「マイノリティ・リポート」


「自己啓発にはムショにブチ込まれるのが一番いい。本当だよ。シャワーを浴びてると図体のでかいおっかないのが、凄いイチモツぶら下げて寄って来て耳元で囁くんだ"よう、ダ~リン"ってな」

週末にテレビでやっていたので、ようやっと観ました。悪い評判ばかり聞いていたけど、想像以上に面白かった。スピルバーグ監督作品では「太陽の帝国」「レイダース」、トム・クルーズ出演作では「コラテラル」「宇宙戦争」が好き。
近未来のアメリカ、首都ワシントンに犯罪予防局が設置される。犯罪予防局とは未来予知で事件を事前に察知、殺人を未然に防ぐ組織。犯罪予防局の活動の結果、殺人事件は根絶、犯罪件数も大幅に減った。犯罪予防局に所属する刑事ジョン・アンダーソンは熱心に犯罪の取り締まりを行っていたが、その実深刻な薬物中毒に陥っていた。6年前、目の前で誘拐され行方不明になった息子ショーンへの自責の念が今も彼の心を蝕んでいたのだ。
ミルズ刑事は引き金を引いたが、ジョンは撃たなかった』
小道具、マシンのデザイン、映像もモロ好み。コンピューター等の効果は3Dデジタルでも、色々なものがアナログで残ってる世界というのはいいですね。車が自動で走って警官がジェットパックで空を飛んでも、田舎に普通に暮らしてる人がいるってのがイイ。イカれたモグリの眼球移殖医のキュートさ、アガサが語る在りし日のショーンの思い出、ジョンが脱走しても部下に好かれてたりとグッと来るシーン、要素が満載で非常に楽しめました。コリン・ファレルは演技上手いですね。
SFというと含みのあるダークな終わり方と相場が決まってるんですが、珍しく幸せな結末で溜飲が下りました。
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マイノリティ・リポート (2002) MINORITY REPORT公式サイトはこちら「ブレードランナー」、「トータル・リコール 」の原作者フィリップ・K・ディックの短編小説を、スピルバーグとトム・クルーズの大物コンビが映画化した近未来SFサスペンス。
マイノリティ・リポート (2002) | 碧色の小世界-プログ at 2006.01.31 18:40
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