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2006.01.11 

キリンジ「あの世で罰を受けるほど」


別に文章を通じて言いたいことは無い(P274 堀込高樹)
ホント出来る限り(話を)ひっぱることしか考えてなかったから。(P276 堀込泰行)


TV番組のガイド雑誌「TV Bros.」に連載中のキリンジのコラム(2001年3月3日~2005年10月分)を単行本にまとめたもの。タイトルはキリンジの3rdアルバムに収録されてる曲「あの世で罰を受けるほど」から。コラムの内容は堀込兄弟の特に何て事のない日常で、その他に4、5枚目のアルバムインタビュー、兄ちゃんがいろんなサングラスを試着する「高樹がメガネをきがえたら」などが掲載。
高樹さんの歌詞が大好きな自分としては、高樹さんの日記が読めるだけでマストバイな一冊。毎回二人が好きなアルバムが紹介してあるのもポイント高いです。高樹さんはコラムに引っ掛けたシャレで選んでるみたいですが。面白かったコラムは泰行さんだと、5ヶ月に渡って話をひっぱった「お引越し騒動」恐怖!ファイナルディスティネーション「大きな赤ちゃん」1年も冷蔵庫を開けないヤス「冷蔵庫」部屋にペットボトルを貯め込むヤス「ペットボトル三昧」辺り。高樹さんでは、俺も500円は高いと思う「守銭奴」世間への怒りをぶつける「流行語大賞は『憤死』で決まり!」胎盤食べたいなどと言い出す「珍味」、「一度きりの上映」の元になった「ひとりで映画を」夫婦でストーカー「尾行」パクられた自転車から妄想が始まる「自転車」など。コラムからは意外とだらしない泰行さんと、肝の据わった高樹さんという一面が見えて来ました。新旧インタビューでは音楽に対する考え方も真面目に語られていてなかなか読ませます。ちょい値段は高いですがファンなら買い。

関連記事:キリンジ「自棄っぱちオプティミスト」

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