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2005.12.09 

ZABADAK「STORIES」


指先はいつも脆い カタチなぞるだけ けれど
確かなものはすぐに この手を離れるから(track2.「百年の満月」)


久し振りに「12月の恋人」が聴きたくなって。上野洋子脱退後に発売した6枚のアルバム音源をまとめたザバダック4枚目のベスト。ザバダック吉良知彦(作詞/作曲/ボーカル/ギター)の音楽活動のユニット名。ケルティックな音楽から沖縄サウンド、プログレまで幅広い作風で20年近く活動しており、オリジナルアルバムだけで20枚近く出しています。最近ではCM曲やTV番組のジングル、芝居、ミュージカルの音楽なども担当。デビュー時、3人で始まったザバダックは1人抜け2人抜け、現在は奥さんの小峰公子(作詞/ボーカル)と二人三脚で活動中。
男性ファンの間では93年に脱退した上野洋子(作詞/作曲/ボーカル)の高音域の歌声が非常に評価が高く、『ザバダックは上野時代まで』と公言するファンも多いですが、自分はアルバム「Something In The Air」から聴き始めたので、あまり上野時代に思い入れは無いです。自分が好きなのは吉良さんの曲とボーカルだし、小峰さんのボーカルもかなり好きなので。実質上の(ZABADAK時代の)上野洋子ベストアルバム「Pieces of the Moon」はたまに聴いたりします。
で「STORIES」。選曲はだいたい妥当な感じですが、個人的には「かえりみち」「点灯夫」「光降る朝」が入っていないのはちょっとガッカリ。特に「かえりみち」は吉良ボーカルの音源が是非に欲しいところです。リミックスされた「FAKE」は元のバージョンの方がいいかな。ドラムの音に違和感があります。全6曲のミニアルバム「Trio」から4曲入っていて「Trio」の存在感を危うくしていたり、かと思えば「Something In The Air」からたった1曲と愛されなさが哀愁を誘います。「Something・・・」は確かに過渡期の作品ではありますが・・・聴き込むと味があるのに。クリスマスソングが3曲入っていて、今の季節にはいい感じのアルバムです。ちなみに自分が好きなアルバムは「COLORS」「IKON」「音」辺り。
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