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2005.10.23 

ハロルド作石「BECK」24巻


「な な なんで雄太が」
「ハハハッどもってんじゃね~~よ!!」「つまりおれは今日から蘭ファミリーの一員ってこと!」(P73より)


BECKの単行本は同じ様な表紙が多いので、パッと見新刊かどうか分かりにくいんだけど新刊コーナーに平積みだし、今回はオビが付いてるので大丈夫だろうと購入。
平凡な中学生コユキが、偶然奇妙な犬「BECK」を助けた事から始まるロックバンドのサクセスストーリー。まだまだ反撃は始まらないですねー。蘭の妨害工作にやられっぱなしでメンバーの間にも亀裂が入ったり大変。今回のメインは映画「8マイル」の様なラップのフリースタイルバトル。努力しても皆が評価するのはコユキのボーカルだけ。自身のラッパーとしての存在意義に苦悩する千葉が、自分の本当の居場所を確認する為に挑みます。『おれになんか誰も興味がないんだ・・・』は1巻のコユキのセリフですが、随分遠い所まで来た感じがします。
蘭は何だか可愛く見えてきました。コユキとのケータイの会話では自分語り始めちゃったりして、悪役になりきれない青さが垣間見えます。雄太は実に嫌なヤツになったね。そのムカツキ加減が後のカタルシスを倍増させるんでしょうが、正直チャイニーズブッキーの今後が心配です。
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