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2012.07.31 

ボカロの夏ソング



暑いっす。マジ暑い。夜中にPCつけるのも部屋の気温が上がっちゃってダルいしで、ましてやブログの記事書くなんてとてもとても。ええ。まあ、どちらかといえばネタが無いだけなんですけどね。私の夏は「Lilium」と「想像フォレスト」「Tender Moon」のベースラインを耳コピするだけで終わりそうです。何か5弦ベースどころか6弦ベースが必要な気がしてきたよ・・・。それはともかく今回は夏祭り、お彼岸、セミなどをキーワードに夏っぽいボカロ曲をいくつか選曲してみました。タイトルに夏を冠したボカロ曲やVOCALOID夏曲タグ数あれど、しっかり夏を感じさせてくれるムードの曲というとなかなかお目にかかれません。その辺重視してチョイスしてみました。ボカロの夏、日本の夏。お楽しみ下さい。

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曲名あいうえお順、敬称略です。

 

たけ(鍵盤無双P)さんの9作目のピアノバラード。ミクsweetの儚げなボイスが夏の終わりをしっとりと歌い上げます。サビに入る時の僅かなテンポアップ、幾重にも重なり合うコーラスが絶妙。

 

フナコシPの処女作「仕方ないのよね」を思い出させるお盆向けのポップ・レクイエム。早世した当人と残された身内の達観と諦めに満ちたやりとりが切ないです。歌詞は勿論メロディも素晴らしい。

 

主にリン・レンを使用したクオリティの高いポップソングを発表しているおいちゃんP、7作目のロックバラード。思春期特有の甘酸っぱい歌詞が盆踊りのリズムに乗って男心に染みてきます。

 

伴奏に比重を置いたボカロ曲が全盛の中、あくまでミクの「歌」をメインにクオリティの高い楽曲を投稿し続けている瀬名航さんのボカロオリジナル30作目。情景豊かに「夏」という季節を描いた甘酸っぱいポップバラードです。歌詞の”好きなこと 好きなこと できたらいいけど”が大人ゴコロをザワつかせてとても良いです。


ボカロレゲエの伝道師たかまっとさんの爽やかなポップソング。私レゲエはちょっと苦手なんですが、この曲はポップスとうまく融合していて苦手意識を感じさせません。沖縄民謡っぽいテイストと合いの手も凄く楽しい。

 

Kusegumiさん16作目、後期コーネリアスやトクマルシューゴを思わせるアンビエントポップ。初期の連作「フィールドの風景」の集大成といった感じでしょうか。カワイイ音がてんこ盛りです。やっほー♪

 

ボカロ殿堂入りの名曲「サンドスクレイパー 砂漠の特急線」の右近さんによる和風ピアノポップ。冒頭のコミカルな歌い出しからあれよという間にロマンチックなムードを醸し出すのは侮れません。要所に閃く雅楽、和楽器の響きもその気にさせてくれます。割ーれた古都古都よ~♪

 

21世紀Pの9作目はシカーダ(セミのラテン語読みとか)の短い夏を歌った民族調三拍子のラブソング。作詞はエロゲヲタP。思わず口ずさみたくなる軽快なテンポとメロディが素晴らしい。ストーリー仕立ての歌詞にもグッと来る。

 

takamattさん10作目のサーフミュージック風バラード。生声でもニュアンスを出すのが難しいと思われるメロを、GUMIのハスキーボイスがaikoばりのビブラートで歌い上げます。


hickie7さんの初投稿作、ラテンのリズムに彩られたテンポの良いポップナンバーです。作詞は加藤慧さん。初っ端からこのこなれた楽曲!アレンジ!作者の年季を感じさせるクオリティです。

 

ちえP曲にハズレ無し!初期aikoを思わせるジャズ風味の軽快なポップロック。今年の夏は一度きり!恋に恋する夢見がち乙女の妄想パワーが炸裂する一曲です。リン曲の中でも1,2を争う大好きなナンバー。

 

自分にとってボカロ夏の代表曲といえばこれ。長谷倉淳真さんのボカロオリジナル2作目、夏の到来を告げる爽やかなポップロックです。明るいだけの歌詞かと思いきや、実は沢田知可子ばりの切ない悲恋モノだったりとなかなかに渋い。

 

フォークをルーツとした歌ものを発表しているBIRUGEさんのボカロオリジナル24作目。どこかで聴いたような懐かしいメロディ、でもやっぱり他とどこか違う音。凄くダシが効いている(意味不明)というか。オーソドックスなのに延々リピートしてしまう中毒性があります。

 

プログレッシブな展開のピアノ曲を多数発表しているボカロP、まももさんのピアノバラード。自然に囲まれて育った子供時代を懐かしみつつ、変貌した現在と未来に横たわる底知れない恐怖と不安を歌い上げています。311以降の夏ソングとして大きな意味を持つ楽曲。綺麗なだけじゃない重さがあります。

 

ボカロ初期の名作、bothnecoさんによるひずんだディストーションギターが全編を彩るロックナンバーです。歌の節もリズム良くて聴き惚れる。
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