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2012.01.24 

ボカロと人のデュエットソング



例の記事から来てくれた方々に感謝の意を込めて。まるで超新星爆発の様な、このブログ始まって以来最初で最後の多量アクセスでした。ありがとうございます。
さて、ボカロPのふわふわシナモンことOSTER_projectさんが昨日発表した新曲「魔法使いのショコラティエ」。これは伊勢丹新宿店で行なわれるチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラのテーマ曲としてフランスのボサノバ歌手クレモンティーヌさんと初音ミクのデュエットで製作されたもの。思わず口笛をハミングしたくなるようなポップなボサノバソングを、クレモンティーヌさんとミクさんが楽しそうにデュエットしています。合成音声とプロの歌手の歌声のデュエットというとどうしてもミスマッチになりそうな感がありますが、その辺りを見事な調声で違和感無く馴染ませていて素晴らしいラウンジサウンドに仕上がっています。さて今回は「魔法使いのショコラティエ」と同じく初音ミクと人(ボカロP)がデュエットしたナンバーの傑作を、いくつか紹介してみたいと思います。既にボカロ良曲集で紹介済みの3曲ですが、中々の聴き応えなので是非ともこの期に視聴してみて下さい。

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ロックバンドCross Addictionのボーカル藤宮圭さんのボカロ処女作。アコギやアコーディオン、パーカッションの音色が跳ねた軽快なワルツです。ミクとのユニゾンから途中メインをミクに譲って藤宮さんがコーラスに徹するところが素晴らしい。御本人のイイ声にも鳥肌立ちます。


ジンジャーさんのボカロオリジナル4作目、ミクとのデュエットソング。ボカロにはこういう方向性もあるのかと新たな可能性を感じた一曲でした。生声と合成音声が反発することなくうまく馴染んでいるのが聴きどころ。


PSGO-Zさんのボカロオリジナル4作目、風味堂を思わせる軽快なピアノポップをミクとデュエットしています。御本人の素敵な歌声がミクの声とこの上なくマッチしていて聴かせてくれます。


DJやプロデューサー等、商業から同人まで幅広い音楽活動を行っているさつき が てんこもりさんの「ミク以外全部俺」のポップソング。短い曲ながらそのマルチアーティストぶりを遺憾なく発揮されています。

"ボカロの歌声はいいけど人の声は苦手"とか"ボカロの歌声は苦手だけど楽曲は好き。だから好きな歌い手の歌ってみただけ聴く"などボカロファンの間にさえ相容れない確執が生まれていたりと、ボーカロイドムーブメントも来るところまで来たなという感じですが、そういう状況下でこういうボカロと人とのデュエットがもっと受け入れられて、互いのボーダーの橋渡しになってくれるといいなと思います。
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