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2010.07.01 

DSiウェア「X-RETURNS」


まだそんな骨董品のようなタンクを使っているのか。

1992年に携帯ゲーム機ゲームボーイ用ソフトとして発売された3Dシューティング「X-エックス-」の続編。メインスタッフに元アルゴノーツと、前作とほぼ同じ面子が参加している。ニンテンドーDSiダウンロード専用ソフトで必要容量は125ブロック、値段は800円。
遥かな未来。爆発的に増える人口とエネルギー枯渇問題にあえぐ人類は、それを解決すべく外宇宙へと開発の手を伸ばしていた。やがて地球とよく似た環境の惑星「テタムスII」が発見され、そこに眠る膨大な新エネルギー鉱物の存在が確認されると、その奇跡的な発見に人類は沸いた。しかしそこでは恐ろしい力を持つエイリアン軍や原住生物との激しい戦いが待っていた。前作でエイリアン軍との最終決戦に勝利した主人公は遥か銀河の彼方に旅立つ。それから20年、長い冒険の旅から戻った主人公を待っていたのは…。
お店でウェブマネー用のプリペイドカード1000円分を初めて購入して、初めてDSステーションを利用して買って来ました。800円。デフォルトの操作がタッチパネル方式で上下操作もそのままだったので(3D視点のゲームで上下操作が逆じゃないとプレイできない派)ちょっと買ったことを後悔しかけましたが、コンフィグで従来通りのボタン操作&上下逆に切り替えられたので一安心デス。オソロシー!!以下ネタバレ。


救国の英雄が時が経つにつれ冷酷な独裁者に成り果てるのは歴史の必然とはいえ、あの司令官がテタムス星系の皇帝になっていたとは。しかもあの顔面(ちょっと滑らかにはなってる)でいきなり攻撃してくるとかビックリです。スターフォックスのアンドルフみたいな吸い込み攻撃をかましてくるのに至っては、こいつはえらく年季の入ったファンサービスだなと感心しました。バーチャルボーイのレッドアラームを思わせるコントラストに鮮やかな色彩が加わって、ちょっぴりTRON風味。前作から忠実に継承されたビジュアルが、懐かしいけど新しい20年前の未来世界に誘ってくれます。引き続きBGM担当が戸高一生さんなのが嬉しくて涙ちょちょ切れそう。ミッションクリア時やトンネルシーンに前作と同じテーマが流れる度に感慨深いものがあります。メインは無機質なアンビエントミュージックですが、プレイ状況の変化によって鳴る音が増えたり曲のテンポが速くなったりと、往年のゲームミュージックらしい良さが継承されている感じがします。トンネルシーンの曲ホント燃えるわあ。
システムの変更としては燃料ゲージがシールドと統一され、ミサイル所持数が最大10個から3個へと大幅に減り、レーダー基地が無くなった事で特殊武装の切り替えが無くなっています(ボムとジェットパックはシナリオ進行すると内蔵)。飛行の為のジャンプ台が新たに設けられたのでピラミッド型のオブジェで助走をつけても飛び上がりません(よく間違うんだこれが)。キノコ型の回復アイテムも廃止、トンネルは各惑星を移動時に使用するのみ(タイム内に通過しないと即ゲームオーバー)。そして1マップ内のミッションクリア形式から各マップへ転戦する形になったのでプレイ感覚が大分変わりました。序盤は追い立てられるように連戦が続くので、フィールドを戦車でノンビリ散歩したい向きにはイライラするかもしれませんが、中盤からはサブクエストを適当にこなしながら星々を渡り歩けるので安心です。こうやって前作からの変更点ばかり挙げてるとマイナス要素ばかりの気もしますが、スターフォックスやエックスが好きだった往年のファンの為に丁寧に作られた新作だと思います。こういう作品こそパッケージ化してたくさん遊ばれて欲しいけど、なかなか売れないんでしょうねー。

関連リンク:18年ぶりに帰ってきた!『X-RETURNS』開発スタッフインタビューニンテンドーオンラインマガジン
この記事へのコメント
オイラも使ってみたいじょ~いつもみてりじょ~まどのそとから。







嘘だじょ~dsiブラウザーでみてるじょ~
Posted by akb at 2010.08.27 17:54 | 編集
so goodダ
Posted by 匿名 at 2012.08.02 01:31 | 編集
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