--.--.-- 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008.03.16 

virt「魂斗羅 Dual Spiritsオリジナルサウンドトラック」


ジェークは、日本のゲーム音楽・サウンドプログラム(この中には、アメリカで発売されていないPC-98シリーズやX68000シリーズも含まれる)に対する深い尊敬の念を持っている。尚、ジェークは、まだ魂斗羅 Dual SpiritsをHardモードではクリアしていない。(ライナーノーツより)

待ち焦がれていたvirt(ジェーク・カウフマン)の新譜と共に魂斗羅DSが届きました。昨年暮れに海外のみで発売された魂斗羅4の日本ローカライズ版ということで、virtの現時点での新譜は52 WeeksのPut Out A Fire And Get Stonedですが、輸入を躊躇していた自分みたいな人間には待ちに待った一枚であります。6歳よりファミコンの魂斗羅プレイを日課とし、日本人の誰よりもコナミのファミコンPSGミュージックを愛し、そのテクニックを継承しているアメリカ人virt。海の向こうの魂斗羅ファンがその正統続編に携わるという快挙の一作です。魂斗羅シリーズ過去作の名曲の数々をリアレンジしながら、古き良き時代を思わせる正統アクションゲームサウンドを聴かせてくれます。サントラはゲーム中のBGM27曲に加え、ボーナストラックとしてリードギターprozax、ベースnorg、キーボードvirt、プロデュースmideeという海外アレンジ好きにはピンと来る面子のスペシャルバンド、the Smash Bros.によるアレンジ曲が一曲収録。
ゲームファンが若い頃に感動した作品の続編を自ら手掛けるというのがイイですね。ロックです。レッチリのギターの人とか、最近ではyoutubeがきっかけでジャーニーのボーカルに抜擢された人が思い浮かびました。好きで好きで、どれだけ好きなのかを表現していたら想いが伝わったという感じがステキ。ノーマルの一面にほぼそのまま過去の同人アレンジが使われているのが、virtのファンとしては嬉しいところ。サントラは約38分と収録時間は少ないものの聴きどころ満載です。グラディウス系サウンドを思わせるtrack.13とチョッパーベースが踊り狂うtrack.14が特にお気に入り。
ゲームの方は真・魂斗羅>ネオコントラの流れからは外れる先祖帰り的な内容。ハードがDSでドット絵の2Dアクションでは致し方ないとも言えますが、あえて魂斗羅4と銘打たれたのはスーファミの魂斗羅スピリッツの北米版タイトルが『魂斗羅3』だったからだと思われます。15年以上も前に名作アクションと呼ばれた3の続編を目指し、おそらく4の開発はスタートしたのでしょう。スピリッツ面白かったもんなー。あれを作った面子は後にトレジャーへ移籍、「ガンスターヒーローズ」等へ名作アクションの系譜は引き継がれていったわけです。いや、多間接ボスの系譜かな。
さて、久々の一発死にアクションは楽しいけど厳しい。厳しいけど楽しい。ダブルスクリーンはもっぱら演出よりもプレイヤー不利の方向に働いている印象。どちらかの画面に集中しているとあらぬ方向から敵弾が・・・。難度ノーマルからかなり手応えがある反面、イージーは自機の数2倍、武器の強さも最初からMAXと非常に遊びやすくてヌルゲーマーにもいい感じです。現在、イージーをクリアすると出現するチャレンジモードで奮戦中。アクションゲーム版フェイの問題みたいな感じで激アツです。たまらん。

過去記事:virt「FX3」
関連リンク:【DS】魂斗羅 Dual Spirits part8【Contra 4】携帯ゲームソフト@2ch掲示板
この記事へのトラックバックURL
http://qpd.blog24.fc2.com/tb.php/198-e73a3809
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。