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2007.11.28 

ゲームキューブ「メトロイドプライム」


また、サムスのパワースーツ技術、特にモーフボールの技術はまだ解明されていない。モーフボールの試作品の4体の被験者は、体中の骨が砕け、よじれてしまった。科学チームはその後も懸命に実験を続けることを決めたが、被験者は集まっていない。

友人からの借り物。ようやくノーマルクリアしたので返せます。長い事借りっ放しでゴメン。名作2Dアクションのメトロイドシリーズが3DのFPSになって始めてのタイトル。既に今年北米ではWiiで最新作の3が発売されており、日本向けの早急なローカライズがファンに待望されています。
惑星ゼーベスでの戦い(ファミコン版1)の後。賞金稼ぎサムス・アランは惑星ターロンIVの軌道上で宇宙船オルフェオンの救難信号を補足。サムスはただちに救援に向かうが、その実オルフェオンはスペースパイレーツの実験船である事が判明、しかも船内は謎の寄生虫に食い荒らされた海賊達の屍骸で溢れ返っていた。
あー面白かった。でも正直言って自分には難度キツめでした。途中何度諦めかけたか分かりません。具体的にはボス戦全般。ゲームが2Dから3Dになったからといって大幅にシューティング方面にシフトした訳ではなく、やはりメトロイドの真骨頂は隠し部屋の探索と微妙な足場を上から下へ、下から上へ。ロックマンXもかくやという陰険な場所にミサイルやエネルギータンクが隠されていて、自力でコンプリートは困難な雰囲気。中盤から二段ジャンプが可能になるとはいえ、真正面を向いたままで高所をジャンプで登っていくのはスリリング過ぎます。
本作のキモは武器とバイザーを切り替えながらの迷宮探索。ちょっとメンド臭いなーと思っていたら、中盤からは特定の武器でしかダメージを与えられない敵や特定のバイザーでしか補足できない敵のオンパレードで俺涙目。後半は「どのバイザーでも見えない敵」「アイスビームで凍らずミサイルも効かない増殖するメトロイドがダメージ床の暗闇ステージで襲ってくる」などの鬼の如きシチュエーションがマゾ気質のファンを充分以上に満足させてくれます。熱源探知バイザーを手に入れた瞬間に全館の照明が消えるシーンは、このゲーム最大の(私的)ショック・シーン。
しかし難しい難しいとは言いながら慣れとは恐ろしいもので、いつの間にか敵をロックオンしながらビームを溜め、ステップで側面に回って二段ジャンプしながら敵の頭上からスーパーミサイルを撃ち込み、着地と同時にボールに変化、ブーストで敵の足元に移動してスーパーボムを置き逃げしている自分がいます。緩やかな難度上昇とかつ緩急の効いた誘導で、気付かぬ内に一流の戦士を作る任天堂ブートキャンプは健在。ラスボス最終形態はさすがに左手が吊りましたが。あれは非道過ぎる。
クリアの瞬間、やっと終わったという開放感と同時に、このまま2をやりたい衝動に駆られているのも事実。でもまたつらいんだろうなー。なんでつらいのにやりたくなるんだろう。

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