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2007.07.21 

ダイアモンドホール「サンボマスターvs.真心ブラザーズ 第14回 世界ロック選抜YO-KING先輩!あの麻雀の打ち方は、正直ネェと思いました」


山口隆「いやー桜井さんがいると(ギターを弾くのが)楽だなー」
YO-KING「イントロ(弾いてるのは)俺なんだけどね」
山口隆「イントロ?・・・ああ、あのネズミが鳴いたような・・・」


曲に込められた熱いメッセージと熱狂のライブ、そして親しみやすいルックスで人気のロックバンド、サンボマスター。名古屋は新栄のフレックスビル5階にあるライブハウス、ダイアモンドホールでの真心ブラザーズとの対バンライブに友人夫婦と行って来ました。
私はテレビの音楽番組で流れていたサンボの曲、「そのぬくもりに用がある」にシビれて以来のファン。「何て素晴らしい曲なんだ」とその日のうちに1stアルバムを購入、しばらく「そのぬくもり・・・」を延々リピートし続けていました。無論カラオケでも十八番、歌ってはキモい程MCを再現して嫌がられています。そして今でもサンボで一番好きな曲。あまりライブ等に行くことのない出不精な私ですが、一度は生の「そのぬくもりに用がある」を聴いてみたいなーと密かに想っていたのです。
ちょっと前に友人にサンボのアルバムを貸したら奥さんの方がハマってしまい、旦那とライブ遠征までする大ファンに。その結果、是非今度一緒にライブ行こう、という風に相成ったわけです。対バンの相手である真心ブラザーズには特に興味が無かったのですが・・・。
で、ライブの感想としては真心ブラザーズの二人が想像以上に良かったと。初っ端の真心ライブ一時間だけでも十分4000円の価値はありました。ボーカルのYO-KINGは、話が上手で客を盛り上げるのも上手いですね。遊び慣れた大人の余裕が感じられます。相棒であるギター担当の桜井さんとの掛け合いも何年来の友人としての親密さが伝わって来ていい雰囲気。一通り楽曲を聴いた印象は吉田拓郎の影響が強いフォークロックな感じ・・・今調べたら真心ブラザーズのデビューはフォーク系のイベントだったらしくなるほど納得。でもロックンロールな曲も秀逸なのが多かったです。気に入った曲は「人間はもう終わりだ」「空にまいあがれ」「すばらしきこの世界」辺り。今度アルバム買ってこよう。
さてメインのサンボマスターの方は・・・疲れた。もう飛べない、腕上がらない、水分足らない、足痛い。精魂尽き果てました。客席最前列は二時間まるまる運動会状態。凄い楽しかったけど、周りの観客が後ろから人を突き飛ばしたりのしかかってきたり、円陣を組んで回ったりは勘弁して欲しかったなー。それとも、全て忘れて身を任す覚悟が自分には足らないのかしら。体育会系ロックの真髄(ノリ)を垣間見た思いがしました。体調整えなければ最前列の押しくらまんじゅうは絶対無理。純粋に曲を聴きたいなら後ろで見た方がいい按配でした。演ってくれるか心配だった「そのぬくもりに用がある」はトリで十二分に堪能。やっぱりイイ曲。常にテンションMAXで絶叫している山さんを静かに見据え、曲スタートのタイミングをずっと図っているベース担当近藤さんの佇まいが印象的。
ただ二つのバンドが順番にライブをやるだけでなく、YO-KINGがドラムス木内のMCを茶化したり、真心ブラザーズの盛り上がりを山さんが羨んで観客にマネさせたり、互いのバンドをネタにして盛り上げていたのが楽しくていいライブでした。アンコールのセッション2曲も「夜汽車でやってきたアイツ」「人間はもう終わりだ」で申し分無し。終電にも間に合って最高の一夜でした。
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