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2006.12.02 

PS2「龍が如く」(PlayStation2 the Best)


「今日はちょうど打とうと思ってたんだ…ひねくれたカーブをな」

昨年スマッシュヒットを飛ばしたヤクザアドベンチャーのベスト版。来週待望の続編が発売されます。
欲望と暴力が渦巻く街、神室町。暴力団堂島組舎弟頭補佐の桐生一馬はその腕っ節と人望で堂島組の将来を担う若手として周囲から期待されていた。ある日女好きで知られる堂島組組長が桐生の女、由美をさらう事件が起こる。由美を助けに駆けつけた親友の錦山彰は動転して堂島組長を射殺。錦山を庇い下手人になった桐生は、極道にあるまじき『親殺し』の汚名を背負い投獄されてしまう。そして10年後…出所した桐生は因縁の待つ神室町で一人の少女と出会う。
いやーすんごい面白かった。質、量共に大満足のアドベンチャーゲームでした。購入者の評判が非常に良くて、興味がわいていた所に最近安価のベスト版が発売。飛びつきました。パッケージ裏の誰もがケンカの強い男に!の言葉通り、北斗の拳のケンシロウみたく強くて優しいイイ男、桐生ちゃんが神室町にはびこる巨悪からその辺のチンピラまで、悪い奴全てをボコりながら怒涛の展開でプレイヤーが想像もしない地平まで運んでいってくれます。
格闘アクションは当初直線的にしか殴れないので、コワモテに囲まれてフクロにされる事が多くへこみますが、次第にステップで攻撃を避けたり、コンボ途中で後ろの敵も薙ぎ倒せるようになり加速度的に楽しくなってきます。高速移動をしながら両手拳銃を撃ちまくってくるボス戦など、どうにもならないと思われる場面でも、そこらに落ちてるモノ(この場合は鉄板)を活用すれば何とかなるのが○。
バトルのキモである金属バットなどの武器や、自転車、看板等そこいらに落ちている鈍器で相手にトドメを刺す『ヒートアクション』もかなり痛そうで爽快。お気に入りは顔面踏みつけとバット。
ヤクザなメインストーリーの他にも街をほっつき歩いていると発生するイベントが盛り沢山で、ストーリーそっちのけでのめり込む勢いです。内容もキャバクラ遊びなどディープなものから、ブラックジャックやバッティングセンターなどのミニゲーム系、うまい話に気をつけろ的なイベントまで多種多様。都会の盛り場を徹底的にデフォルメしてゲーム上に再現しており、現代文化の批評的な側面まで到達している稀有な一本ではないかと思います。街にたむろう人全てに話しかけられたり、店の一軒一軒に入れたりはしませんが、夜の繁華街に漂う匂いや人いきれすら香ってくる様なビジュアル、効果音は壮絶。
楽しみにとっておいたキャバクラ通いがゲーム後半、遥お嬢ちゃんを引率するハメになり行けなくなったのが一番の心残り。2はハナから通おう。
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