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2006.11.18 

キリンジライブ2006 in Zepp Nagoya


「(沈黙を守る兄に向かって)・・・なんか静かだなぁ、と思って」
「どこまで(MCを)やれるか見届けようと思って。ほら、馬の骨でソロとかやったから、どれ位できる様になったかなーと。我が子を千尋の谷に突き落とすライオンみたいに」

キリンジのZepp Nagoyaライブ行って来ました。キリンジのライブも会場のZepp Nagoyaも初体験です。Zepp Nagoyaは名古屋駅から歩いて10分弱のライブハウスで、隣に109というシネコンがあります。ずーっと大きなハコだと思ってましたが、規模はちょっと小さめの体育館といったところ。自分は前から7列目でしたが、最後列でも全然問題無かった感じ。なかなかいい場所ですね。またライブあったらここで観たい。
平日とはいえ18時開場の時点でも列も無ければ人もまばらで、当日券も売ってるし少々不安気味。開演10分前にバタバタとお客さんが埋まってようやくそれらしくなりました。観客の男女比は1:20、年齢は20代後半から30代前半くらいでしょうか。最前列の熱狂的な女性ファンの一団とその後ろの男4人連れの対比がなかなか面白かったです。
堀込兄弟が出て来た瞬間に最前二列のファンが勢いよく立ち上がり、引っ張られる形で観客総立ち。泰行さんはヒッピー風の出で立ち、兄樹はワイシャツで『仕事帰りにちょっとライブ』といった風情。自棄っぱちオプティミストでライブスタート。泰行さんの歌声は最初からしっかり出ていてかなりいい感じ。ドデカゴンの曲を消化しながら間にニュータウン、ダンボールの宮殿など往年のナンバーを挟んできます。カメレオンガールの七色ライトの演出や、雨は毛布のようにスローver、スウィートソウルの星空演出はシビれました。風を撃ての間奏時、兄樹ギターが同じフレーズを繰り返していてちょっとやっつけだったような?最高潮は愛しのルーティーン>YOU AND ME>Golden harvest辺りでしょうか。YOU AND MEは新しいキラーチューンになりましたね。ロマンティック街道は出だしこそ歌詞をとちってましたが、チョッパーベースに彩られてかなりロックなかっこいい感じになってました。ドデカゴン曲はCDを再現しようという感じではなく、ライブ用にアレンジされていてどれもCD音源よりいい感じでした。ラストは勿論Love is on line。ライブで評価が高いムラサキ☆サンセットとあの世で罰を受けるほどが聴けなかったのは少々残念。アンコールはドデカゴンTシャツに着替えた二人によるCHANT!!!&ブルーバード。・・・アンコール曲は正直考え直した方がいいと思う。
ライブメンバーではキーボード兼ギターの松本圭司さんが物凄い光ってました。ダンボールの宮殿のピアノ凄かったなー。あれは全部アドリブなんだろうか。
MCは、終始話すネタに困る泰行さんを黙って見守る兄といった感じ。ラジオやコラムでも感じましたが、泰行さんはあまり音楽以外に語る言葉を持たない模様。好きな事話せばいいと思うんですが・・・結局兄樹が助け舟で地方ネタ(名古屋まつりの三英傑とか)を振ったりしていました。泰行さんがレコーディング中に「仕事が速くなる本」「グズな人にはわけがある」などの教養本を買い込んでたけど、結局最後まで読んでいないとか、その中に雑誌ニキータがあって、兄『君の身近にアデージョがいるのかと思って』弟『アダージョでしょ?』などのやりとりがあったり。
今までに聴いたライブ音源があまり良くなかったので、恐る恐るの初キリンジでしたが最高でした。また行きたいもんです。YOU AND ME聴きに。
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