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2005.09.21 

安彦良和「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」10巻


GUNDAM。もうテレビで再放送をしていても観ないし録らないですね。ガンダムゲーも買ってないし、SEEDもDESTINYも観ていない私にとっては、この単行本だけが唯一ガンダム文化との繋がりです。しゃあぽは見てるんですけど。
さて1巻から呆れる位に面白いこの安彦ガンダム。いい大人が夢中です。あのアニメの音、声、動きがあっての「機動戦士ガンダム」とはいえ、コミックス版には口ほどにモノを言う登場人物の豊かな表情があります。大人になった視点であらためてキャラクター達と再会するとそれぞれの立場、思惑がより理解できて子供時代に観た時よりも数倍楽しめますね。ブライトの苦労に同情したり。
9巻から始まったシャア・セイラ編はコミックスオリジナルの過去話。ダイクンの暗殺からシャア・アズナブル誕生までが、サイド3にジオン公国誕生という大きな歴史の流れを背景に描かれます。急激に変貌していく時代に翻弄される主人公、というのは安彦良和センセの一番得意な分野なので心なしか本編より生き生きと描かれている様な気がします。

ランバラル&ハモン、キシリア、ドズルにスポットが当たっていて、それぞれの行く末を考えると少し切ない。
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