--.--.-- 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006.04.22 

サザンオールスターズ「キラーストリート」


男の船が櫓を漕ぐ時 女の海に潮が満ちる
愛で宇宙が萌えた時 あのオーロラが夜空を駆け巡る
(Disc2 track.8「リボンの騎士」)


国民的人気バンド、サザンオールスターズの7年振り13枚目のアルバム。2枚組全30曲の大作。私はベストアルバム「海のYeah!!」があればサザンはもう充分、という不届き者だったですが、このアルバムは意外とイケました。歌詞、楽曲とも桑田祐佳のソロアルバム「ROCK AND ROLL HERO」のイメージを引きずってる印象を受けましたが、これは製作期間の長さや収録されてるシングル曲からそう感じるだけでしょうか。ファンクやラップを取り入れたりと音楽的にも色々実験していて楽しめます。サザンにしてはちょっとエロ成分が足らないかも。
DISC1の「ロックンロール・スーパーマン」>「BOHBO No.5」>「殺しの接吻」の流れは気持ち良過ぎです。「殺し」は大好きな桑田のソロ曲「東京」にイメージが近いせいもあって特にお気に入り。DISC2は「北京のお嬢さん」ぽい「恋するレスポール」が好き。ジェントリーウィープス!かっこいいです。今回唯一のダンスナンバー「The track for the Japanese typical foods called "Karaage"&"Soba"」は電気グルーブみたいな妙~な歌詞がいいです。そしてラストのバラード「ひき潮」で潮の音と共に締め。
歌詞カードの後ろの方には桑田祐佳による全曲紹介。歌詞の世界観についてはサラリと流し、使用楽器とコード進行、目指した音のイメージやセッションの盛り上がりなどが描かれていて、なかなか読ませるライナノーツに仕上がっています。人によってはCDよりもこちらの方が価値があるかと。
この記事へのトラックバックURL
http://qpd.blog24.fc2.com/tb.php/138-306988b7
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。