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2006.04.19 

ジョー・ダンテ「スモール・ソルジャーズ」


「いいか、勝利は闇雲に祖国の為に死んだところで得られるものではない!まず敵を国の為に死なせるべきなのだ!」

「グレムリン」のジョー・ダンテによる超科学パニックもの。
軍需産業のハスブロ社は近年、武器開発以外の産業へと転換を図りおおむね成功。今回は玩具メーカーを買収し、オモチャ市場にも乗り込もうとしていた。フィギュア開発担当者には『テレビCMの通りに人と受け答えができ、自立行動が可能なものを作れ』と厳命が下され、結果軍隊の極秘高性能チップを内蔵した人形兵器ともいえる商品が完成、出荷される。
友人からの借り物。なかなか面白かったです。ジョー・ダンテ作品では「エクスプロラーズ」が超好きでフェイバリットムービーなんですが、この作品も「エクスプロラーズ」同様、子供(若者)らが中心になって問題と対峙するのがいい感じ。やっぱり自分はジュブナイルが好きなんだなぁと実感しました。負ける事すらプログラムされているやられ役ゴーゴナイトと、凝り固まった愛国心のマッチョアーミー達コマンドエリートの因縁の対決かと思いきや、グレムリン的なパニックムービーだったので少し残念。最後はアーチャーがバシッとキメてくれましたが、ゴーゴーナイトはせっかくの魅力を生かしきれていないと感じました。人形のモチーフが一方はアメリカ先住民族のデフォルメ、もう一方は行き過ぎた世界の警察米軍ということでキャラは立ちまくってるんですが。
見た感じオタクの優男っぽい主人公アランが意外とやんちゃな不良少年だったり、アランの母親が緊急時に見せる判断の冴えや、裏に住んでるヒロイン、クリスティの二面性とか気に入った箇所もいろいろ。BGMの選曲もかなり遊んでいて楽しめました。
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