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2006.03.30 

ニック・パーク&スティーブ・ボックス「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」


こないだ矢場町パルコの劇場で観て来ました。「チキン・ラン」のニック・パークによるストップモーションの粘土アニメ。人気シリーズ「ウォレスとグルミット」の四作目にして初の長編映画。
発明家ウォレスと愛犬グルミットは害獣駆除会社アンチ・ペスト社を営むパートナー。アンチ・ペストの顧客は町中の農家で、二人は来る日も来る日も野菜畑を荒らすウサギと格闘中。年に一度のお祭り『巨大野菜コンテスト』まであとわずかとなったある日、増えすぎた捕獲ウサギ達を「野菜が嫌いになる」よう思想改造しようとウォレスは新発明「ココロ・コントローラ」を自ら実験するが・・・。
楽しめました。ニック・パークの作品は顔が怖いので敬遠してましたが、見慣れるとだんだん可愛く見えて来るもんですね。グルミットは言葉を話さないので、逆にボディーランゲージというか、手足や表情が口ほどに物を言っていて楽しい。フィギュアが欲しくなります。ストップモーションアニメはこの何ともいえないオモチャ感、手触り感がステキなのですが、何故だか所々光や爆発の映像効果が挿入されていてちょっとガッカリ。そういう部分にこだわりは無いんでしょうか。これは私が引っ掛かっただけで作品の質とは関係の無い話ですけども。畳み掛けるドタバタ展開、蠅男の恐怖からキング・コングなど往年の映画ネタもそこここに見られ童心に帰って楽しめる作品でした。あと豚鼻ウサギが可愛過ぎ。
今作の公開直後、スタジオが火事に見舞われセットや人形が焼失してしまったようですが、これにめげずに良作を作り続けていって欲しいものです。それから芸能人が担当した吹き替え声優陣ですが、欽ちゃんはイマイチだったものの飯島直子は違和感無くとても馴染んでいました。上手。
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