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2006.03.07 

エンターブレイン「週刊ファミ通」3/17増刊号


マン!ギョン!ボン!そしてゴーッ!夜空を見上げるたびに思い出せ!あの熱い季節を駆け抜けたオリジナルコンボ、略してオナル。900号記念で復活!!(P241)

いい年して週刊誌はファミ通(前:ファミコン通信)しか買ってない私にとって、音楽も映画もDVDも情報元はファミ通なのです。そのファミ通も創刊20年を迎え900号記念増刊が出ました。私は買い始めて10年め。愛読していたゲーム雑誌HIPPON SUPER!(前:ファミコン必勝本)が方針変更のゴタゴタでイヤになってしまったので、やむなくファミ通に乗り換えた人間です。
ファミ通といえばいつも話題の中心はクロスレビュー。新作ゲームソフトを4人の編集部員がコメントと共に10点満点で評価するコーナーです。読者の購買欲や量販店の仕入れ数をも左右すると言われるクロレビは常に注目の的。私はそれほど点数は気にしていませんが(点数が低過ぎる時のみ気になったり)以前に比べて一般性を意識して点数を付けなくなった印象はあります。最近ではデッド・オア・アライブ4の39点とかそうですね。プレイヤーを選ぶ難度の高い格ゲー、しかも前作とそれ程変化の無い続編ならばいくら調整が神レベルでもオール7が関の山の筈。結局そうせざるを得なかった業界の事情を邪推してしまいます。正直な話8、9点が溢れ返っている現在のレビューに良心を求めるのは酷でしょう。レビューの行間を読むしかありません。
ライター陣では風のように永田(永田泰大)、ポルノ鈴木、チップス小沢、山本ペンキの文章が好きでした。永田さんの「出版社対抗ドラクエモンスターズ大会」の日記は、スクラップして今でも読んでいる程好き。後にほぼ日刊イトイ新聞の「タイガー&ドラゴン テレビガイド」で永田さんに再会した時は『人は行くべき所に行くのだな』と感動したりしました。ポルノ氏が編集者Pとしてファミ通伝言板を担当していた時の面白さもまさに神レベル。たまにはオナルしに帰ってきて欲しい。
そしてファミ通の実質的な本体と言っていい「ファミ通町内会」。懐かしのジャンプ放送局やオールナイトニッポンのノリで四コマ、一発ネタ等いつも楽しませてもらっています。主に「わたしの報告書」「初投稿」がフェイバリット。今号では『四コママンガとわたしの報告書グランプリ2005』が開催され、著名人によって厳選されたネタが勢揃いしています。
また、今号には「読者が選ぶ心のベストゲーム100」と題した小冊子が付属。以前誌上で行われた読者アンケートをランキングにしてまとめてあります。読者投票のランキングというと結局(今回はノミネートの時点で)かなり売れたメジャーなタイトルしか残らないので、いつ、どこで集計しても似たようなランキングになりがちですが個人的に嫌いではありません。10位までの結果は以下。

1 ファイナルファンタジーX(PS2)
2 ファイナルファンタジーVII(PS)
3 ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・(FC)
4 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(PS2)
5 街(SS)
6 ファイナルファンタジーIV(SFC)
7 タクティクスオウガ(SFC)
8 ファイナルファンタジーIII(FC)
9 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(PS)
10 ゼルダの伝説 時のオカリナ(N64)

さもありなんという感じですが、まあこんなもんでしょう。並み居るメジャータイトルの中で「街」が大健闘してますね。チンチコーレ!それよりもページの殆どがゲーム内容の紹介で占められていてガッカリする事この上無し。寄せられた読者の思い出を羅列するだけで最高のオマケになったんだけどなぁ。1位のFFXでさえ読者コメントがたった3人しか紹介されておらず唖然としました。本誌の端っこに載ってる「ファミ通スタッフが選ぶ心のゲーム」の方がタイトル、思い入れ共に偏っていて余程面白いです。残念。ちなみに私の心のベストゲームは以下。

高機動戦闘メカ ヴォルガードII(FC)
アウターワールド(SFC)
ソウル&ソード(SFC)
ビタミーナ王国物語(GB)
キャプテン・ラブ(PS)
ノエル3 MISSION ON THE LINE(PS)
好き好き大好き(PC)

どれも同列1位で。どれも非常に感情を動かされた作品でした。長くなったので理由はいずれ。
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