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2006.02.27 

冨田ラボ「プラシーボ・セシボン feat.高橋幸宏+大貫妙子」


いちどきに二つ(三つ)飲み下せば 胃潰瘍が恋に変わるよ
熱いキス交わした日にゃ 一層よく効くよ プラシーボ・セシボン


衛星テレビで流れていた冨田ラボのPV(プロモーションビデオ)をようやく観る事ができました。DVD-Rに落としてくれたT君に感謝。シングル「Like A Queen」「アタタカイ雨」では単なるイメージ映像っぽいものが流れていましたが、この「プラシーボ・セシボン」とずっと読みかけの夏(Youtube動画)ではそれぞれ一つの物語が展開されてグッと引き込まれます。
特に「プラシーボ・セシボン」がステキ。もう何十回と繰り返し観てます。舞台はとあるフレンチレストラン。料理がなかなか来なくてイラだつ客、彼女にフラれた青年、彼に待ちぼうけ食わされてる女性、どうしても納得のいく味を出せない調理場のソース担当・・・そんな煮詰まった状況に高橋幸宏大貫妙子が魔法をかけます。歌詞と連動して展開していく物語が非常にイイ。作詞はキリンジ堀込高樹で、歌詞自体のストーリーは"媚薬の話題で女を口説く男"。「冷める恋 草津の湯につかって暖めよう」だの「赤ひげも必要無い 魔法の処方箋」とか妙~な単語が出てくる辺り、さすが高樹兄ちゃんという感じです。レストランのステージで演奏している冨田さんが後半ギターを演奏し出したり、クローズアップされない他の客の動きも面白く細かい所まで凝った作り。PVとしてはアジカンの「君の街まで」以来のヒットです。幸宏さんのボーカルは何ともいえない味がありますね。大貫さんの合いの手、コーラスもバッチリ。ニューアルバム「shiplaunching」欲しくなりました。
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