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2006.02.10 

スティーリー・ダン「Can't Buy A Thril」


そしておまえは宣誓し 反抗し 命を乞う
自分が相場師ではないという事実を(track.1「Do it again」)


ロックバンド、スティーリー・ダンの1stアルバム。1972年発売。
スティーリー・ダンというと、ジョジョ第三部で老ジョセフの脳味噌をコネコネしていたスタンド使いがそんな名前でした。グループ名の由来はドナルド・フェイゲン(ボーカル、キーボード担当)が高校時代の嫌な教師のあだ名、もしくはバロウズの小説に出て来るペニスの張型の名前が元とか。
キリンジの音楽的ルーツ、元ネタとしてよく名前が上がるので気になってて、聴くのを楽しみにしてました。最近ようやく購入。まず『スティーリー・ダン』という一人のアーティストだと思っていたので個人的に驚きを隠せません。最初は六人のグループだったんですね。つーか中心メンバー二人のうち、一人がドナルド・フェイゲンかよ!昔から聴いてたよ!
というわけで特に新鮮な驚きも無く、気持ちのいいAORが耳に馴染みまくります。やっぱり好きだなぁ、こういう音楽。一日中聴いてたいです。track.4「Midnite Cruiser」はサビとかがイーグルスっぽい感じ。キリンジの関連でいうと、影響を受けてるのは高樹兄ちゃんの方ですね。track.1「Do it again」のイントロは「汗染みは淡いブルース」が始まるのかと勘違いしそう。オケも全体的に影響を受けている感じですが、歌詞も顕著。シニカルな口調で社会的な事柄について歌っていて、ラブソングが一つもありません。『銃で撃ち殺す』とか『逃げ出したい』とかそんなのばっかり。track.6「Reein' in the years」の

ダイヤモンドを見たことがあるかい 手に持っているだけで
大事に思えてくるなんて 僕にはわからないよ


の下りが「ムラサキ☆サンセット」を連想させたりもします。自分が特に気に入ったナンバーはtrack.7「Fire in the hole」。今すぐ逃げ出したいぜソング。
6thアルバムの「エイジャ」ってきっとエイジャの赤石の元ネタですね、きっと。
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