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2009.04.26 

クリント・イーストウッド「グラン・トリノ」


「怒らせたら最後、って男がいるんだ。例えば俺だ」

俳優時代は勿論、映画監督としても名声を得た元市長クリント・イーストウッドの監督・主演作。
現代のアメリカ、デトロイト。朝鮮戦争帰りの元自動車組立工ウォルト・コワルスキーは妻に先立たれて孤独な一人暮らし。偏屈で頑固な性格が災いして、息子二人の一家や孫たちとの関係はもはや修正しようもない程に悪化している。そして最近隣に越して来たアジア系移民のことも虫が好かない。ある日の夜、ウォルトは自慢の愛車グラン・トリノを盗みにガレージに入った隣の青年タオにライフル銃を向けるが・・・。
個人主義の偏屈な人間が、自分と全く異なる他者と接して変わっていくという、話としてはよくあるバディムービーの変型だと思いますがいい映画です。感動がジワジワと利いてくる感じ。観て一夜明けて朝飯喰いながら泣いた。以下ネタバレ。

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投稿時間 20:41 | 映画 | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2009.04.12 

大場つぐみ&小畑健「バクマン。」1,2巻


「つーか結局面白いマンガって天才にしか描けないのかも・・・」
「じゃあ天才じゃない人が描いた一番面白いマンガってなんだろ?」(1巻P111より)


大場つぐみ原作&小畑健作画のデスノートコンビによる漫画家サクセスストーリー。
中学三年生の真城最高はただ過ぎていく日常と、夢のない自分の将来を思い浮かべては悶々としていた。ある日忘れたノートを取りに学校へ戻った真城は、一人教室に居残っていたクラスメイトの高木秋人と出会う。真城を待っていたと言う高木は、真城のノートに書かれた秘密を黙っている代わりに取り引きを持ちかけてくる。『俺と組んでマンガ家になってくれ』と。
アメコミ風&ノーマン・ロックウェルライクな表紙が印象的なステキ単行本。「まんが道」「編集王」「漫画家残酷物語」「吼えよペン」等、漫画家ものの名作は過去にいっぱいありますが、まさか週刊少年ジャンプでこういう類の作品が読めると思ってませんでした。昨今はエニックスお家騒動があったり雷句誠や佐藤秀峰の出版社との軋轢がニュースになったりと、生臭い漫画家の裏事情もネタとして身近になってきた感がありますが若いジャンプ読者としてはどうなんでしょうか。楽しめているんでしょうか。自分のような下世話な大人としては読者アンケートによる連載打ち切りも編集者と漫画家の力関係も面白くて仕方ないのですが。週刊誌を買う文化の無い家庭で育った人間なのでその辺りの話も実に新鮮なのです。嗚呼、毎週ジャンプを買ってる友達を尻目に廃品回収を心待ちにする切ない子供ゴコロを、誰か分かって下さるだろうか。
さて中身。序盤で別宅の仕事場を与えて主人公たちを実家から切り離し、プラトニックなラブストーリーを絡めてもう1本の柱に。以降は新人漫画家同士の連載枠をめぐるランキング争いに持っていく辺りが上手いなーと感じました。「巨人の星」ならぬ「ジャンプの☆」的な作品の位置付けからいって仲間割れによるコンビ解散や、他雑誌への移籍、漫画家挫折エンドとかは描かれる事が無さそうなので安心して読める感じです。続きが楽しみ。

関連リンク:「バクマン。」の暴露に秘められた想いマンガがあればいーのだ。
投稿時間 17:22 | 漫画 | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2009.04.11 

BMネクタールの日が来ても二人だけは生き抜く

fc2ブログでトップ記事の下に先日から表示されている広告(「スポンサーサイト」ってやつ)は、ブログ管理ページの

環境設定の変更>ブログの設定>アカマイの設定>利用しない&広告を表示しない

で消えます。アメーバブログ等で以前から「Ads by Google」という表記でTOP記事の下に表示されていたので何だろうと思っていたけどこれかー。無料のブログスペースを借りている立場であれこれ文句言うのもやらしい感じがしますが、記事の下に突然デカイ広告が表示されるというのはあんまりいい気分がしないです。ネット上の無料スペースは放置したが最後、無数の広告に埋め尽くされるのが常とはいえ、最近特にブログ広告の増え方が早い気がする。これはシワやホクロみたいなものでブログサービスも終盤に差し掛かったという受け止め方でいいんだろうか。
そんな事を考えながら、消そう消そうと思いつつも2年ほど放置している自サイトをこの際削除してしまおうと思い立ちました。スタイルシートの本を買って勉強し、あれこれ試行錯誤しながらタグ手打ちで作ったホームページよさらば。しかしIDとパスワードが合わずファイルマネージャに入る事も出来ない!!「ふっかつのじゅもんがちがいます。」消す以前にどうしようもできないという最悪の事態に。秘密の質問と生年月日をいい加減に入力した過去の愚かな自分を恨むしかないwwww俺バカスwwwwww死ねwwwwwww
いやもうホントやばい。誰かさんを笑えなくなってしまったよ。
2009.04.02 

風が吹いて飛ばされそうな 軽い魂で


やっと近所でも桜が咲きました。暖冬だ何だというわりに開花は遅かったような気がします。早く鈴なりに満開になって鳥が枝にとまる度はらはらと散って欲しいものです。でもこの春の嵐で大半が散ってしまうのでしょう。今週末ぐらいは桜を見に木曽川河畔を車で走ってみようかな・・・。

投稿時間 21:07 | 日記 | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2009.04.01 

UmiNekoのなく頃に



あいも変わらずニコ厨三昧。ふと気づいたらタワーレコードの新作棚に初音ミクのアルバムが並んでいたりと、最近えらくボーカロイド曲界隈が盛り上がってますね。自分もニコ動のランキングを見たり人のマイリスト辿っては気に入った曲を集めてよく聴いてます。ボーカロイドのオリジナル曲はいいですねー。ヒットチャートや大手レーベルからではないネット発の新しいインディーズ音楽の流れを感じます。セミプロが作ったクオリティ高い人気楽曲を皆で歌ってみたり、演奏してみたり、PVを作ってみたり。歌曲というカテゴリにとらわれないノイズやプログレ等の刺激的な実験作を追っかける試みがあったり、素人の作った微妙にズレた曲もB級映画の如く一部で熱狂的に愛好されていたりとか、いろいろ状況に幅があって非常に楽しめます。
もともと「歌ってみた」タグからボカロに入った自分としては、どんな歌であれ人間の歌声に勝るものは無いと思っていたのですが、いろんな曲を聴いてみると肉声の必要無いボカロ歌唱カスタムっぽい曲も数多いことに気がつきました。今ではミク、リン・レンの声も大好き。ボカロの声質によって作られる曲調も違うというのが興味深い現象です。現在「ボカロ曲を歌ってみたスレ」でお勧めされていた歌い手、UmiNekoの歌声にハマっているので一連の動画をべたべた。歌上手いなあ、「ピアノ×フォルテ×スキャンダル」のリミックスまだかな・・・。



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