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2012.07.15 

ディズニー「フィニアスとファーブ/今日はこれで決まりだ! 」


「あー退屈してきたぞー。僕、退屈にだけは耐えられないんだよねー。学校始まったら、きっと真っ先に聞かれるんだ。"夏休みに何した?"って。この休みの三ヶ月間、毎日ジェットコースターみたいでなきゃ。」

ディズニーチャンネルのオリジナルギャグアニメ。全米で2007年、日本では2008年から放映された。約10分の短編2つで1話の構成で、現在4シーズン目が製作・放映されている。
アイデアを思いついたら即実行。半日で何でも作ってしまう天才兄弟フィニアスとファーブは、スリリングな夏休みを過ごすべく毎朝日課のアイデア出し。それを快く思わない二人の姉キャンディスは、母リンダに二人の奇行を何とか告げ口しようとするが・・・。
忍さんのブログ記事で「キム・ポッシブル」ラインの作品と紹介されていたので興味を持って。試しに1話AB(共にYouTube動画)視聴してみたらもーこれが面白いの何の。PCに半日噛り付いてずーっと観まくってました。朝に発想、昼までに完成、昼過ぎには全米で大人気、というテンポの良さがたまらない。ドラえもんに例えると、ハイテンションな出来杉君が無口なドラえもんを相棒に、綿密な計画通りに大騒ぎして夕方までに完璧に撤収するみたいな。突拍子も無いカモノハシ諜報員のサイドストーリーもしっかりオチで絡んでくる辺り、話の構成も素晴らしいです。毎度毎度どうやって"何も無かったことにする"のか楽しみで仕方ありません。こういう夢のある楽しい作品が学校帰りの小学生向けに夕方あたりにテレビ放映していて欲しいものです。
既に放映から4年経過しているものの海外でもDVDBOXは出ておらず、日本でもこれがテレビ版の初DVDということで非常に残念。願わくばこのDVDがたくさん売れて全シーズン分のDVDBOXが出ますように。全8話入り113分、10月3日発売予定。

過去記事:ディズニー「キム・ポッシブル ザ・シークレットファイル」

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投稿時間 23:35 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2010.07.24 

ショウタイム「デクスター ファーストシーズン コンプリートBOX」


昼のマイアミは殺人現場でも緊張感が無い
残忍な殺人も遊園地のアトラクションに見える 殺人ランドだ


アメリカで2006年に放映されたジェフ・リンジーの同名ノワール小説のTVドラマ化。約11時間、全12話収録、R-15指定。現在シーズン3のDVDまで発売されており10月にはシーズン4のBOXが発売予定。本国ではシーズン5が鋭意製作中。
現代のアメリカ西海岸、フロリダ州の大都市マイアミ。マイアミ警察の血痕鑑識官として働くデクスター・モーガンは、その高い鑑識能力で周囲から信頼されており、また警察官の妹デボラを持つ良き兄であり、二人の連れ子を持つシングルマザー、リタの良き恋人でもあった。しかし彼には殺害衝動を抑えきれないシリアルキラーとしての裏の顔があった。
面白い設定にちょっと興味をそそられていた所、A10君が持ってたので貸してもらいました。1話を観てから2,3日でとりつかれた様に全話視聴。間違いなくここ数年観た中で一番面白いドラマ(24もプリズンブレイクも観てないけど)。今も繰り返し見まくってます。以下ネタバレ。

続きを読む
投稿時間 18:56 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2010.03.27 

Nadasdy Film「オレンジ・ジャケット」



こないだふと見たNHKBSでやってたオレンジ・ジャケット(Wiki)。これが面白過ぎて久々に心の底から笑ったんです。簡単に言うと"オレンジのスキーヤーを黒づくめの悪のスキーヤーが妨害してそれをでっかいカニが助ける"という上の画像みたいな内容で、もう一度観たくていろいろ探したんですがどこにも動画が無く、DVDも発売されてないことに愕然としました。スイス産の人形アニメでイエロー・ジャケットという番組の続編だというのは分かったんですが・・・。どうやったら俺は全話見ることができるんだろうか。



表題は"Blue Jacket"になってるけど、大体こんな感じの作品。悪役の黒頭巾はちょいタートルズのシュレッダーを思い出しますね。



今調べたら動画がもう一本見付かったので貼っておきます。イエロー・ジャケットの動画ならYouTubeにもたくさんあるし、全話収録したDVDも2007年に東宝から出てるんですけどね。オレンジ・ジャケットもDVD出してくれないかな。

12 2/11追記:人様のブログ記事でオレンジジャケットが何本かまとめてアップされてる動画(YouTube画像)見つけた。上に貼った2本とも収録されてるしこの記事意味ねえー。
投稿時間 21:29 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2009.01.03 

NHK教育「アンジェイ・ワイダ 祖国ポーランドを撮り続けた男」


「悲劇は善と悪が戦うときに生まれるのではなく、善と善が戦うときに起こるのだ」

ポーランドの映画監督、アンジェイ・ワイダの作品とその時代背景を辿る。
ETV特集でやってて劇場版HEROの合間にチラ見してたらいつの間にか釘付け。今まで存在すら知らなかったんですが、この人 す げ え 。世界にはエイゼンシュタインみたく権力に楯突いた偉大な映画監督がまだ何人もいるんですねー。社会主義礼讃のプロパガンダ映画を作らせられながらも、検閲をかいくぐり密かに反社会的メッセージを潜ませるそのテクニックの冴えにビビる。民衆に感情移入させながら検閲官を絶賛させる、その手腕がスゴ過ぎてため息が出ます。『言葉は簡単に狩り立てられる。映像で本当に伝えたい事がある時は言葉で語ってはいけない』という検閲官との駆け引きを象徴する言葉にゾクゾク来ます。きっとそれは映像だけで世界と戦うための真実。"撮ることを禁じられたモノ”を写さずに、しかし観ている人間に"それ"を思い浮かべさせるという映像マジックは、平和な時代の娯楽映画からは決して生まれないものなのでしょう。
ナチスドイツ、ロシア&ソ連と強大な隣国とファシズムに翻弄され、支配されては抵抗し、勝利しては奪われ、奪われては取り戻そうとしてきた国、ポーランド。以前記事を書いたベクシンスキーといい、波乱の時代を生きた人間が残す芸術作品はやっぱりどこか違いますね。

投稿時間 22:44 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2008.04.27 

ディズニー「キム・ポッシブル ザ・シークレットファイル」


「ビビるなよキム!」
「大丈夫」
「でも僕はビビってる!!」


米ディズニー製作のテレビアニメ。2002年から放映開始、第4シーズンまであわせて全87話分が製作された。日本では2003年よりCS放送及びテレビ東京で放映。日本で発売されたDVDは劇場版を含めて4枚、このシークレットファイルにはテレビ放映4話分が収録されている。
アメリカのミドルトン高校に通うキンバリー・アン・ポッシブル(通称キム)はチアリーダー部に所属する普通の女の子。だが一度ウェブサイトに依頼があれば、世界の何処へでも駆けつけ人々の危機を救うスーパーヒーローと化す。幼馴染の助手ロンをお供にコンピュータの天才ウェイドのバックアップを受け、世界を駆け巡り世界征服を企む悪人たちと戦うのだ。
すげー!キム・ポッシブル超面白い!!何年か前からタイトルだけは知っていたのですが、名前から北の首領様の名前が頭にチラついて嫌悪しか感じていませんでした(正直日本人にはちょっと微妙なタイトルだと思う)。まさかこんなに面白いアニメだとは。キャラクター、絵、セリフ全てが最高。パワーパフガールズ以来久々の傑作の予感です。
朝方やってるのをチラ見したら見事にハマってしまい早速DVDBOXを探したのですが、ショックなことにBOXは出ておらず日本で発売されていたDVDもわずか数枚のみ。とりあえず店頭に置いてあるこの一枚を購入したのですが、収録されている何話かは既にテレビで見たエピソードで死にたくなりました。第1話が見たいのに一体どうしたらいいのやら。放映タイトルリストもなかなか見付からない上、詳しい製作スタッフも見当たらず今更ながら時代に乗り遅れた疎外感を感じております。
眉間にしわを寄せたカオがトレードマークの女の子キムはスーパーヒーロー。ですが怪力や目からビーム等の超能力はありませんし武器も所持していません。主な道具は移動に使うワイヤーガンくらい。自然と戦いはアクロバティックな肉弾戦となり、それがたまらない魅力になっています。得意のしなやかな前宙やマーシャルアーツが超ステキ。助手のロンとの掛け合いギャグ、間抜けな悪党もボケまくりで実に楽しい。基本的に一話完結で世界をまたにかけるというのがいいですね。あらゆる要素が私の好みで構成されている感じです。
設定のそこここにオタク(ナード)要素を配置してあるのが特徴的で面白いです。代表的な敵役Dr.ドラッケンはキムの父親の学生時代の友達でナード仲間からイジメられたことから怪人になっていたり、花形クラブのチアリーダー部に所属しているキムがあるぬいぐるみのマニアである事をひた隠しにしていたり。ゲーム大好きフィギュア大好き三枚目、オタクそのもののロンが助手なのがいい例ですね。ジョックとナード、アメリカンスクールのヒエラルキー(階級社会)を知るとまた違った楽しみ方が出来ます。ともあれ何も考えずに観ても誰もが楽しめる娯楽作であることは間違いなし。自分もこれから頑張って何とか全話観るつもりです。楽しみ。

関連リンク:キム・ポッシブル 第1シーズン エピソード一覧 - 海外ドラマ私的ブログ
キム・ポッシブルKim Possible - 海外アニメ漫画@2ch掲示板

投稿時間 12:14 | テレビ | コメント(2) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2007.01.12 

TBS「ネプ理科」


木曜深夜に放送しているバラエティー番組。ホストはお笑いトリオ、ネプチューンで知られざる生き物の生態と驚きの化学実験が番組のメイン。基本的には実験、検証が中心でそれ単体でも十分に面白いのですが、さすが深夜枠らしく下ネタ満載の下品な笑いに満ちています。一かけらも相談に乗っていない生き物ウンチク『人生相談リカウンセリング』、昆虫食いまくりなど各専門家の異様な趣味が垣間見える『ネプの理科騒ぎ』、堀内が女性にTELし卑猥な生物名を連呼させる『ガチンコ電話で理科リサーチ』 に至ってはやらせでなければセクハラで訴えられてるレベル。下ネタもグロも平然と対応するアシスタントの川田亜子アナも実にいい感じで、大人が真夜中にバカ笑いできる稀有な番組となっています。個人的には一時間枠でたっぷり専門家の話を聞きたいところですが、無理だろうなー。
今週はペニスが二本ある爬虫類の生殖ネタと、ヌタウナギ脅威の攻撃法。先週から始まった『ショッキングアニマル』第一弾のナマコを見れず痛恨でしたが、ヌタウナギも結構ビビりました。あと深海のダンゴ虫マジでカワイイ。
投稿時間 01:36 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2006.10.26 

メーテレ「デッド・ゾーン」第2話


「あんた・・・地獄から送り込まれて来たんだろ!?」

スティーブン・キングのベストセラーのTVドラマ化。
高校教師のジョン・スミスは婚約者サラとデートの帰り、交通事故で昏睡状態に陥る。それから6年後、永遠に眠り続けると思われたジョンの意識が戻る。だがジョンが眠っていた6年の間にたった一人の肉親は既に他界、サラも別の男性と結婚して幸せな家族を築いていた。失意のジョン。そして、彼は自分に不思議な力が備わっていることに気付く。
韓流に押されてはいますが、相変わらずアメリカのTVドラマも地上波でいろいろ放送されていて嬉しい限り。韓流だとホテリアー、最近の米ドラマではヤングスーパーマンとバンド・オブ・ブラザースがなかなか面白かったです。24は見てません。どうもアメリカのドラマは一旦人気が出ると、人気が落ちるまでシリーズを続けていく傾向があるので、まとまったお話が好きな自分としては見始めるのに躊躇する部分があります。
さてデッド・ゾーンはデビッド・クローネンバーグ監督の劇場版が好きで好きで。ビデオでテープが擦り切れるほど観倒した後、原作小説を読んで後日談に感涙した記憶があります。目覚めた時には愛する人は既になく、失意の中、目立たず暮らしていく事のみが望みの男が、偶然知り合った赤の他人の幸せの為に体を張っていく姿は自分の中に焼き付いている理想のヒーロー像です。事故で足に障害が残り戦う力も持っていないのに、抑えきれない正義感が彼の背中を押すのです。ジョニーの超能力は当時こそ今までに無い能力だと思いましたが、現在は『サイコメトラー』の一言で通りますね。作品のジャンルでいうと超能力サスペンスものではありますが、『超常現象は実在する』というような胡散臭いテーマではなく、むしろ『人と人の信頼』そして『最後まで諦めない』というメッセージが作中には込められていると思います。
でナカミですが、想像以上に面白いです。主役のアンソニー・マイケル・ホールも何だかクリストファー・ウォーケン似で映画を踏襲したようなつくり。ジョニーの父親が死んでいたり、サラとジョニーの子供が出来ていたりと家族の設定が少し変更されてます。2話のメインは劇場版にあった連続女性殺人犯のエピソード。ほぼそのままです。カフェで子供を火傷から救ったり、安易に慰めあおうとする元カノの誘いを断ったりと相変わらずジョニーはいい奴でした。ジョニーって奴は自分の幸せの為にすら利己的になれない男なのさ。なかなか面白かったので、とりあえず劇場版のラストにあたるエピソードまで見てみようと思います。
投稿時間 23:45 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
2006.04.15 

NHK教育「今日からマ王!」第43話”血盟城ベビーパニック!”


NHKの衛星チャンネルで放送されていた美少年戦記ものアニメ。原作は角川ビーンズ文庫の「今日からマのつく自由業!」。
高校生の渋谷有利(ユーリ)は、ある日不良とトラブルを起こしトイレに連れ込まれた際、便器の水が触媒になって異世界に飛ばされてしまう。そこは魔力を持つ人間「魔族」の国家と普通の人間の国家が相争う世界。あれよという間に魔族の王にさせられてしまったユーリは、その正義感と有り余る魔力で人と魔族の距離を縮めていく。
祝!「今日からマ王!」地上波放送再開!最近は録画してまで観るようなお気に入りのアニメも少なくなりましたが「マ王」はやっぱり面白いや。いつ見ても面白いのは凄い事です。思えば古くはコバルト文庫から始まった少女向けラノベもボーイズラブという腐女子の彼岸までやって来たのですね。他にもホスト相手のハーレムものが流行るなど、最近は女性のオタクカルチャーも野郎の世界に肉薄して来た感があります。
本作の『普通の学生が飛ばされた異世界で指導者として奮闘する』というのは、シチュエーションとしてはかなり古い感じ。遡ると「ナルニア」辺りまで行きそうですが、私自身は20年近く前に読んだソノラマ文庫や、スニーカー文庫成立以前の角川のジュブナイル小説を思い出させます。しかしその原点、王道とも言うべきネタだからこそ魅力を感じるわけで。現実の人種&身分差別、所得格差をデフォルメしたと思われる魔族と人間という種族間の溝を中心に、きれいごとと理想論を高らかに叫んだ後に最後は水戸黄門的力技でキメる「マ王」は何だかとても気持ちのいい作品です。青いけど、その青さが眩しい。
コンラッドやヨザックなど、男もマジに惚れちゃいそうなイカした頼れる仲間も作品の魅力の一つ。本作のこの「戦友」「絆」の感覚ってなまなかな作品に出せるものじゃないですよ。いやマジで。ユーリの馬鹿正直な男らしさが周りの傍観者を味方に変え、敵すらも影響を与えていく、というのは理屈抜きに燃える少年マンガ的ストーリーです。
この間までの"コンラッドが敵に・・・"というエピソードは異様にハラハラドキドキさせられましたが、オチがウヤムヤ過ぎて初めて「マ王」でガッカリしました。もっと熱くできたはずなんだ。もっと。
投稿時間 01:39 | テレビ | コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加 |
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